コーヒーの思い出
コーヒーにまつわる思い出
思い出①
初めてアルバイトをした喫茶店では、サイフォンでコーヒーを淹れることもあった。私はコーヒーの味が分かるほど大人じゃないから、わからないけど、常連のおじさんは私の淹れたやつは美味しいと言ってくれた。だから、サイフォンでコーヒーを淹れるのが好きだったな。自分では飲めない苦い飲み物なのに。
思い出②
好きになった男の子がコーヒーが好きだった。私はコーヒー飲めないけど、一緒にお茶がしたいから喫茶店の雑誌買っていいお店見つけて、ここ行ってみたいね。と誘ったり、ベトナムに行った時にはお土産にジャコウネコのコーヒーを買ってあげたりした。結局一緒に行ってみたかった喫茶店は別の女の子と行ったみたいだし、私も別の人と行ったよ。ジャコウネコのコーヒーは飲んだのだろうか。
思い出③
コーヒーの香りもタバコの香りも好きだけど、コーヒーとタバコの合わさった口臭は本当に、あれは最悪だったな。
思い出④
夜の道にて、一緒に歩いていた年下の男の子が、寒いでしょと缶コーヒーをくれた。その時はそれがすごく可愛く思えた。
思い出⑤
一杯1000円もする、オレグラッセ?という飲み物。
コーヒーとミルクが綺麗に二層に分かれていて混ざらない不思議な飲み物。飲んでも飲んでも混ざらない。グラスをまわしても混ざらない。不思議。でも美味しかったよ。
英語
わたしはね、英語なんて全く喋れないんだけどね、箱根で1つ覚えてきたんだ。
Let's say "ah~,*Gokuraku Gokuraku " in the bathtub.
観光客向けの温泉の入り方の説明書に書いてあったんだ。
いいよね〜、箱根って。
注意書きで、*Gokuraku means paradise と書いてあったのも、また良い。
アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」
こういう人
面白いこと言える様な人ではないし、人望もないから人を集められないが、何人か集まっている様な会で皆の面白い話を聞いているのは好き。
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面白いこと言える様な人ではないから、人が集まるところに呼ばれない。
たまに、大人数で集まることがあっても、誰かが言った言葉に勝手に傷付いたりして、しばらくは行けなくなる。
そういう人だよね、わたし。
思えば人と深い関わりをしてこなかったな。人のことに興味を持たなかったくせに、いつも集まる仲良しグループがある人は羨ましかったな。
卒業して、なんとなく集団で集まることがなくなると、自分には誘える友達も、誘ってくれる友達もいないことに気付くよね。そのかわり、どんな集団の中でもなんとなく生きていけるんだけど。
そういう人生だなあ。
悲しいんじゃないけど、もう少し社交的でありたかったなぁと。今更遅いかな?
いつも、とりあえずにこにこしておけば良いと思っていて、確かににこにこしておけば誰かが声かけてくれるし、なんとかなるんだけど、ふいに2人きりになったりすると、本当に喋れないな。自分の事なんか特に話すこともないし、相手に聞きたいこともそれほど浮かんでこない。
今まで自分は人の話を聞き流してるだけであんまり聞いてなかったかもしれないし、わたしも適当なことばかり喋っていたかもしれないな。
誰のことも深く知らないんだよね。
自分以外他人だからそんなもんなのかなぁ。
でも、わたしどこかで間違えちゃったんだろうなぁという気がしているよ。
願望
ロン毛になりたいこと
冬用のチェックのスカートがほしいこと
かわいいブラウスが欲しいこと
新しい綺麗なスニーカーが欲しいこと
ヒールのある靴を履けるようになりたいこと
痩せてみたいこと
素敵な温泉宿3泊4日したいこと
プレゼントしたいものを買えて、プレゼントしたいこと
放課後に友達とお茶したいこと
そのために、ガッコー帰りに眠くならないこと
赤から鍋が食べたいこと
生ハムの美味しいのとか食べたいこと
時間と距離を気にしないで夜のドライブがしたいこと
ご機嫌な自分でいられること
楽器で遊びたいこと
乗り物に乗りたいこと(満員じゃない
ポケモンほしいこと
ガッコーのじかんが10-14になればいいのに
人の話が頭の入らない、考えの整理がつかない
日々の記憶が残らない、全部が遠い昔みたい
今何してたかわからない、でも私動いてた
こんなかんじです〜睡眠が下手だからか?
上手くいった日
今日は生活が上手くいった気がする。ずっとゲームしていたことを除いて。
朝寝ていると、犬がぎゅうぎゅうくっついてきて、暑苦しい。なんだこれ〜と思って起きる。横をみると、犬がわたしの枕を使って隣に寝ている。かわいい。犬の写真を撮る。
起き上がって大貫妙子の曲を流す。ベッドに座ったまま、陽に当たって良い気分。布団を干すことにする。犬がまだ寝ているのに布団を取り上げて干したら、めちゃくちゃ文句を言われた。(犬に)(かわいい)
紅茶をいれてパンを焼いて食べる。イエローマジックショーの録画を観る。2回目だ。そのあとはるーみっくアニメヒストリアとかいう録画しといたやつを観た。陽当たりの良いところに座って。
お父さんがベランダに出るといつも犬が吠えるので、ベランダに出たいのかなと思い、出してみる。初めてベランダに出て、歩き回ったり匂いを嗅いだりして満足した様子。かわいい。魚のおもちゃを部屋の中から見せたらすぐ戻ってきた。
夜は玉ねぎのスープと、じゃがいもにトマトソースとチーズかけて焼いたやつを作って食べた。
よかった。
風邪は一週間治らない。なかなか手強い。木金で休んでしまったから月曜が憂鬱だ。またなんか文句言われるのだろうか。お母さんには、まだ言われてないことで悩まなくていいと言われた。たしかに。
最近よく何か大事なことを忘れてしまっている様な感じや、「自分は何も知らない、無知だ」と思って、何かを知らないとと焦るけど、何から知れば良いかわからないという感じになる。何を知らなくて、何から知るべきなのか知りたいと焦るのは、答えが出なくてモヤモヤする。長いこと悩んでる。
どうかしてるっぽいけど、多分、自分の同年代と比べて、まだ自分は社会人になってない焦りとか、4月から働き始める事とか自分は人より生きづらさを抱えてるんじゃないかっていう事への不安などなどが入り混じってそうなってるのかもしれない。
実際焦っている。なんかもう同年代の会話がもう人生の一歩先いってて、私はまだその段階じゃないから1人でいつもぽかんとしている。何もかもわからない。正直まだ自分で生きていくという感覚もない。
人と食事するときとか、自分は無職だからお金がないけど、みんなで決めた店が少しお高めで内心焦ったり、そういう細かい余裕の無さでしょんぼりしちゃう。どうせ割り勘なのにひとりで飲み物ちびちび飲んだり沢山頼む人に焦ったり。惨めな気持ち
はやく同じくらいの段階で人生を楽しみたい…。
なんだろう、人と同じが良いとか、そういう気持ちじゃないんだけど。そうじゃなくて…。なので比べなくて良いとかそういう意見は見当違い。
上手くいった日の記録をしようと思ったのに、最終的に将来の不安の話になってしまった…。
嬉しい
音楽が最高。聴いていると嬉しくなってくる。聴こえてよかった。
いつか細野の音楽の元になった音楽のとこ巡りの旅したい。
わたし
最近の私の様子
・外的要因に影響されがち。例えば、悲しいニュース。象さんが棒で殴られてて可愛そう、犬が人を庇って死んだ、犬が見知らぬ人に連れ去られた、行方不明の子どもが見つからない、などなど。悲しくなって朝の電車で泣いてしまったりする。あとは、見ず知らずの他人。酒で潰れた女に男が無理矢理キスしているところを目撃したり、なんかあの人嫌そうにしているのに周りの人は気付いていないというシーンに遭遇したり、怖い人がいたり。そういうことをいちいちスルー出来ず、関係ないのに傷付いたり、ソワソワして軽くパニック(パニックというとなんか大げさだな)になったり、上手くやり過ごせない。そして、本当に心底人間は嫌いだという気持ちになる。最近は本当に街が嫌いだよ、聞こえてくる他人の会話にもうんざりする。そしてまた、みんな私をみてるんじゃないかという気持ちになってしまったりね。あ、でも病んでしまったとかそういう訳ではなく、心の中にそういう一面もあるというだけなんだけどね。
色々な情報がニュースが沢山溢れてて知りたいこと知りたくないことを選択しないといけないのかもね。SNSで色んなヒトのこと知れるのもなんだか可笑しい気がして、もう一生会うことのないような人はもうフォローを外してしまった。知らない人の生活を盗み見てるのは気味が悪い。
書いてて気付いたけど、良い影響は受けていない様子。私が世の中の良い事に気づけていないのか、悲しい事だけ際立って見えているのか。
・基本的に常に座っているだけなので、身体がガチガチに固まっていた。ストレッチしてみて気付いたが、腕をぐーっと伸ばしているだけでかなり痛い。
・東京で生まれ育ったが、東京暮らしに向いていないのではないか?と思う。現代人であることも。島にいた時の暮らしが本当に天国の様だったと思う。何日か過ごしただけだけれど。だぁれもせかせかしてないのは良いことだと思う。みんな普通に生活するように仕事をしている感じがした。仕事に苦しめられていないという感じがする。羨ましい。食べるものも空気も空も海も。
そんな感じ。
今私のしたいことは、少しこの生活から離れること。ちょっと一ヶ月くらいもう少し人の少ないところで過ごしてみたい。そんなこと出来ないのだけどね。